扁桃炎は比較的よく知られた病気ですし、ふつうのかぜと違って、顎下や頚部のリンパ腺がぽっこりと腫れてくるため、判断するのは素人でも難しくありません。
私の場合は、日常的に鏡でのどをチェックするクセがついているので、少しでも扁桃が腫れるとすぐにわかります。発熱する前に、皮膚に軽い痛みが走ること(病巣感染の症状)もありますし。
医者にかかる際は、内科に行っている人がほとんどだと思います。
急性扁桃炎の場合は内科、またお子さんの場合は小児科で診ていただいてかまわないと思いますが、慢性扁桃炎、習慣性扁桃炎の恐れがあるときは、ぜひ耳鼻咽喉科で診てもらうことをおすすめします。
私も最初は近所の内科に通っていたのですが、そのときはいつ行っても「扁桃が赤いですね」といわれて、決まった薬を処方されるだけでした。
耳鼻咽喉科で診察を受けて、はじめて自分が慢性扁桃炎であることに気づかされたのです。
自分の症状をはっきりと自覚することは、安心や的確な予防にもつながりますからね。
昔の町医者と違って、最近の、特に大きな病院は、専門分野や役割がかなり細分化されています。
耳鼻咽喉科であれば、扁桃炎に関する知識や手術の経験も豊富な先生がいらっしゃいますので、お近くで良い病院がないか探してみてください。
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